このようなご症状でお悩みの方
- すぐに疲れてしまう
- 動悸、息切れ、息苦しさ、不安感がある
- 首、肩、背中、腰の痛み、疲労
- 汗がかきやすくなったり、手足の冷え
- 日常で頭痛、寝不足感、眠れない
- 気候の変化、寒暖差に弱い
自律神経失調症とは?
自律神経失調症は、交感神経と副交感神経の2つの自律神経のバランスが乱れることによって発症します。
自律神経とは背骨の中を通り、内臓と脳を繋いでいる神経です。
内臓と脳の働きを促進したり抑制することで心、身体のバランスを整えてくれる役割を担います。
また首、背中、腰、仙骨には自律神経が豊富に存在しております。
この部分の関節、骨がゆがんでいたりそれに伴い筋肉の動きが悪くなってしまうと自律神経が働きづらくなり乱れてしまいます。
そのため内科的な疾患がなく起こる自律神経失調症は首や背骨のゆがみで引き起こされることが多いと分かっています。
徐々に関節のゆがみや筋肉の動きを改善し、姿勢を整えることで自律神経のバランスが良くなり、状態・症状が変化していきます。
また当院では神経痛のケアも行っております。
ヘルニア、坐骨神経痛、脊柱管狭窄症、胸郭出口症候群など、どこで絞扼、原因になっているのか”診”極めケアいたします。